疲れのない身体と 余った休みと
まだ片付けなくていい机の上と
そう、僕が望むのはこんな普通の生活
約束の時間に慌てないこと
やり終えた宿題と進むペンと
意味のない夜更かしと長電話と
そう、僕が望むのはこんな普通の生活
こんなことさえ僕の憧れてる生活
plentyというバンドが最近とても好きです。
邦画をね、見ているような気分になるの。
主人公は名無しさん。
人との距離のはかり方って曲も好きで、
でもね、その曲を頭に浮かべながら書くのは今じゃないから、また、今度。
どこに句点を打ったらいいか分からない。
どこで読点を打てばいいかも分からない。
嫌な気分になる本が読みたい。
無気力になる音楽が聴きたい。
水曜日の夜にそんなことできもしない。
不自由だなあ。