ペトリコール - forget me not -

雨上がりの匂いと勿忘草

わたしたちはいつでもハッピーエンドを待ってるの

人によく思われたいだけ

独り言を書き連ねるつもりなので

タイトルはBUMP OF CHICNEN「独り言より」

 

 

plentyが好きすぎて

最近そればかり聴いていて

11月3日、26歳最後の日にはワンマンライブに行くことにした。ちなみに1人参戦。うるせー。

 

どれくらい好きか、ひっそりやってる音楽ブログにひっそり書き綴るくらいは好きです。

http://musiq.hatenadiary.jp/entry/2016/09/16/173731

 

結婚ラッシュが落ち着いてきたなと思うと

次はベイビーラッシュ。

 

きちんと贈り物をしたいのだけれど

言い訳なんだけどびっくりするくらい忙しく、プレゼントもなににすればいいか分からず、何にも用意できないまま10月になってしまいました。

 

結婚の1番の幸せは

結婚から逃れられることだ、と誰かが言ってました。

 

マジでそれな。

 

結婚したくないわけじゃない。

でも現実問題お金がないし、今の生活に誰かが入り込む余地なんて無い。

 

そんなこと言ってたら

あっという間に一人ぼっちで実家のお墓を頼ることになるのだろう。

 

子供も居なければ誰が骨を拾ってくれるのか謎だけれど。

 

 

あとね、やっぱ誰かに選ばれたという安心感は欲しかったりします。

自分を見失いがちですわ。

 

 

会社が渋谷にあって、毎日渋谷に行ってるわけなんだけど、渋谷を歩くときは頭の中にmy hair is badの卒業という曲が流れる。

 

渋谷駅前は今日もうるさい

なかなか2人になれない

 

そんな歌い出しの曲。

 

そう、渋谷駅前は今日もうるさい。

 

自分のペースで歩けないこの街が

ときにありがたく思うし、だいたいは面倒に思う。

 

前職のときは1時間の通勤を

電車とマイカーというまあまあ疲れる方法でやりきっていたのだけれど、

 

今もドアtoドアで1時間くらいの通勤が

ひどく苦痛で疲れます。

 

座れない電車

混み合って並ぶ改札までのエスカレーター

自分のペースで歩けない街 

 

引っ越し、なんとか考えないとなあ。

 

 

1人で居るのはそんなにダメなことだろうか

 

気持ちを察してあげられないことが辛くて

知らない感情を知ってみたいとも思う

 

でもいまわたしは自分1人で精一杯だ。

 

 

 

thanks for comming! see you.