今日も目が覚めて聞こえるのは
蝉の声とあなたの寝息
こんな関係いつまでも きっとしょうもないよね
だけど夏が終わるまで
きっとあなたもそう思ってるんでしょう?
じめじめする部屋の中
いつまでもここに居たいけど
ねぇ だめなんでしょう?
だからいま
夏の恋人に手を振って 私からさよならするよ
季節が巡ってまた夏が来たとしても
そこに二人は居ないでしょう
きっと泣くのは私の方だけど私からさよならするよ
だめね、私
SISHAMOに共感する夏が来るなんて、デビュー当時には全く思わなかったなぁ。まあこの曲限定だけれども。
もう思い返して色々書き殴ることもあまり無いのだけど、あっても知り合いが見てると思うと書きにくい内容だったりするわけで、でもスクショしておいた歌詞を載せきるまでは無理矢理にでも書いておこうと思って、のんべりだらりと駄文を書き殴る最近。
残しておきたいと思うわけです。
心が西へ東へ北へ南へ、あっちこっちに動き回るあの感じを。オリンピックとかワールドカップなみに貴重なあの感じを。
夏っぽいことしてないなぁと毎年思うのだけど、花火大会とか海とかプールに行ってないだけで、去年はやたらと夏フェス行ってたし、案外そんなこともないんだなあと思う。
だけど夏が終わるまで。
秋、冬のあの人のファッションを見てみたかったなあ。わたしの中のあの人は、春から夏にかけての記憶のままになる。この夏に閉じ込められる。
コーヒーを飲みに行きたい、と台風が来た今頃思う。前回も台風で断念した小田急沿い。でもお盆もあるから、コーヒー旅は来週以降になるんだろうな。
先週まで週末は遊び呆けていたから、今週はちょっと大人しめモード。いい加減、わたしはわたしのことをちゃんとしなきゃいけないよなぁ。
疲れるな、なんにも考えたくないモード。ブレーカーが落ちるアレだ。