持ち寄ったとっておきのどうでもいい話
生活感しかない小さな部屋の話
たくさん話したいのに映画をレンタルしちゃう
気が気が気が気でない
余裕なんてないよ
ひと夏のフィズ美味しかった。
気がつけば夏が終わりかけてるんだけど、始まりが遅かったから2019年の夏はきっとあまり覚えがない夏になりそう。
誕生日が秋の私には、2019年の夏は20代最後の夏でもあるんだけど、例年通り浴衣も水着も花火も海も縁遠い。今年は素麺もあんまり食べてない。
7月からずっと忙しいが続いてて、それは今月末まで続きそう。9月からの受注が不安だ。締め切り伸ばしてもらったり色々してしまったし。
徹夜したり朝早かったり、なかなかにしんどい日が多かったりして、でもまあなんとか生きている。
遅くなってしまった友達への誕生日プレゼント、相変わらずなあなあで自分勝手で自由な色々。
行けなかったサマソニと、夏の終わりのフェスのチケット。安酒で酔っ払う予定と、書きたいのに書けてない音楽ブログ。
些細なことで人の粗に色々思ってしまう余裕の無さに疲れるのは夏バテだと思いたい。
生活感しかない小さな部屋がわたしの城。
少しの間でいいから籠城したい気分。