完全にこれは備忘録なので
気が変わったら消すかもしれないし、記録だから、と開き直って残しておくかもしれない。
傷つけないための嘘は必要とか
聞かれないから言わないとか
わたしもそっちタイプだけど
悲しいよな、わたしはなんでも言ってるのにな、って。いやなんでもは言ってないかもしれないけど。
熱量の多さや体温の違いをわかってほしい、と友達に説教したのに、自分がそれに悲しんでるんだから笑い話だ。
優しい嘘ならいらないってMISIAが歌ってたけど、ほんとそうだよな。
泣いて喚いてぶちまけてしまえば楽なんだろう、悲しいことに気を紛らわしたくても外せない仕事があってしばらくは身動きもできない。
悲しいって自分のエゴなんだけど
悲しい、それでも悲しい。
泣き喚きたいっていう今の熱は
きっと少ししたら冷めてしまうから
いまできないと意味がないのに