ペトリコール - forget me not -

雨上がりの匂いと勿忘草

わたしたちはいつでもハッピーエンドを待ってるの

君をまだイメージしてしまう0時

君のせいにしてしまえばどうだっていい
かかんないブレーキ
2人の物語は進み
君をまだイメージしてしまう0時
君はそれでいい
何もかも素敵

自粛期間前に最後に行ったクラブか閉店したなあ、そういえば。ハコの大きさとか好きだったのに。

そこで聴いたYUNGYUというアーティストがとても好き。kick a show兄さんとかokadadaパイセンとか、好きなアーティストだらけだったイベント。

早くまた行きたい。
ただただ音に塗れるだけの空間に行きたい。


本来ならグリーンルームに森道市場に岩壁音楽祭という楽しみが待っていた5月と6月。


飲み会が減ってカードの引き落としが減った!という知人がちらほらいるのに対し、家にいるせいでやたらと買い物をしてしまいカードの引き落とし額が過去最高。


生活が変わってお金の流れが大きく変わった、それだけの話なんだけど。


メイクの仕方も忘れたし
早くどこかにおしゃれをして出掛けたい。


服が変わったら交友関係が変わった。
聴く音楽が変わってからさらに変化の速度が増して、わたし自身はなんの変化もないから笑ってしまう。

結局人は見た目だよな、と思う。

「わたしはこういう人間です」というものを身に纏うだけで、それを好きだと思ってくれる人が自然と寄ってくる。


誰かの24時にイメージされることはあるんだろうか、なんてことを考えたりする?

thanks for comming! see you.