ペトリコール - forget me not -

雨上がりの匂いと勿忘草

わたしたちはいつでもハッピーエンドを待ってるの

XYZで始まる時系列があったって構わないから

まぁそれも俺だし

それじゃないのも俺だから

あんまり気にすんなって

好きなものは好き

好きじゃないのもたまに好き 

そういうもんか

 

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2018年が半分終わった。なんてこった。

えっ早くないですかボルト並みじゃないですか

100m10秒とか体感してませんけど早くないですか。

 

ブログを書いていない間なにをしてたっけ。

なんか仕事もらうためのトライアル記事書いてたりしてた。あ、でも結構遊んだな。

 

あんまり友達と飲みに行くことないんだけど

週末はちらほら飲んだ気がする。

私にしては珍しく静岡に1泊しに行ったり。

 

都内を運転するのはすごく嫌だなと思ったけど

静岡の田舎道を運転するのは楽しかった。

 

そういえば岡山で営業職をしていた頃は

車がないと生活できなかったから

毎日車を運転していたわけだけど

 

それこそすっぴんでどこにでも行けたし

いい感じに何も考えずに

目の前の道路とハンドル操作と

車内でかける音楽にだけ集中できるから

すごくすごくリフレッシュできる。

 

数字に追われて余裕が無かった毎日を

なんとか過ごすことができたのは

そういうリフレッシュがあったからだろうなあ。

 

 

歩くのが好きで

よく何駅分か歩いたりするのだけれども

最近はお天気と気温でサボりがちである。

 

 

冬はまだしも、この時期にレインブーツってなんだか合わせにくくて、

今週はずっと雨だから、ようやくショートのレインブーツ買ったのに、なぜか今日は晴れたのでまだ箱に入ったままだ。陽の目を見ない子。

 

 

毎日がゆるゆる猛スピードで過ぎて行く。

 

最近はちょこちょこ映画に行っている。

珍しくTOHOシネマズに行ったら、スクリーンが大きくて客席が多くて疲弊した。

行きたかった映画館はチケット完売で行けなくてTOHOに行ったのだけど、わたしはやはり小さい映画館が好きだ。

 

本をぜんぜん読んでいない。

本屋が近くに無いのと、知ってる本屋は本が探しにくい。雑貨屋さんなのか?ってくらいいろんな本を色んなディスプレイで置いているから、なんだか足が遠のいている。

本棚に並べられた本を、ぐるぐる見回って直感と贔屓の作家さんの作品を手に取るのが好きなのに。

 

音楽はBGM程度に聴いている。

youtubeでオススメに上がってきたSIRUPというアーティストを特に聴いている。

3年変えていなかったLINEのアイコンを変えたついでにBGMもSIRUPに変えた。

ゆるいチルい音楽が聴き心地良くて好きなのだけど、やっぱり泥臭いロックも好きで、最近はtetoというバンドの曲が好きだ。曲というか歌詞が好き。タイトルと冒頭もtetoの曲。

 

1人でいるとき

誰かといるとき

家族といるとき

好きな人とか気になる誰かといるとき

 

それぞれでわたしはまるで人が違う。

誰か が変わればまたわたしも変わる。

でもどれも自分で、そこに嘘とか誇張はない。

 

なんでなのかなー、とは思いつつ

やはりどこか違和感があったのだけど

それが払拭される歌詞だな、と思って

ついつい残しておきたくて書いてみた。

 

まあ、それも私だし

そうじゃないのも私だし

好きなものは好きだし

好きじゃないのもたまに好きだし

 

それでいいのか。

 

ABCから始まらなくても

XYZから始まってしまっても

 

 

シーツには幸せのしわ寄せ

もうじゅうぶん楽しんで

今さら後には引けないな

ベッドには確かな温もり

洗ったばかりなのに

今さら引いても戻らない

シーツには幸せのしわ寄せ

 

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先週めちゃくちゃハードスケジュールで

※自己管理能力が低いだけ

今週すごくスロースターター。

 

 

久しぶりに神田の方に行った。

目的地は末広町

途中どうにもコーヒーが飲みたくて、神田で下車して歩いてmighty steps coffeeに寄って、コーヒー片手に秋葉原を突っ切って末広町へ。

 

秋葉原とかマジ2年ぶりくらいでしたが

相変わらず濃い街だ。

 

東京の好きなところは

街ごとに全然雰囲気が違うところ。

 

下北沢や高円寺でご飯なら

ラフな格好にスニーカーで行くし

 

銀座や丸の内でご飯なら

苦手だけどヒールを履こうかなってなるし

 

秋葉原の人はやたらリュックだし

丈の長さが微妙なボトムスを二つ折りとかしてるし

 

まあとにかく飽きが来ない街だ。

東京に飽きたら私はどこへ行くのだろう。

 

 

CINRAというカルチャーサイトが好きで

この日はCINRA企画のSNS展へ行った。

#もしもSNSかなかったら

このハッシュタグで色んな人の声を集めた

なんとも不思議な空間だった。

 

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携帯電話を持った15歳の時には

SNSなんてものは黎明期にすらなっていなくて

17歳くらいからmixiが流行り、twitterfacebookinstagramSNSを渡り歩いて来た。

 

それぞれ更新はそのうち疎かになるのだけど。

 

エムスペというHP作成サービスで

なんとなくhtmlをコピペしながらHPを作成したり(今思えばhtmlなんて知らない女子高生が簡単に作成できてたのだから、そのサービスの高さと若い脳の順応性とは恐ろしいものだ)もしていた。

 

 

携帯電話がスマートフォンに形を変え、

生活はSNSに依存している。

 

#もしもSNSがなかったら

 

もっと孤独だったかもしれない

でも

知らなくてもいい情報がつい気になって、見ない方がいいものに蓋ができなくて悲しむこともあった

 

人と人との繋がりに

一期一会なんて言葉がしっくりこなくなった

 

でもそれだけ気軽に繋がっていられることは

ものすごく幸せなことなのだとも思う。

 

 

正直疲れることの方が多いかもしれない。

でもそれは個人で疲れない使い方をすればいいだけで、わたしはそれができないだけだ。

 

リテラシーの高さとかじゃない。

 

 

どんどんどんどんルサンチマンになっていく

もともとペシミストの気があるのだから。

 

 

それでも「知らぬが仏」ができない。

知らない方が怖いのだ。

 

HPよりMPが大事。

なんて面倒なRPG

 

 

わかりやすくてごめんね

それはもう典型的な 失って初めて気付く系の

ありふれた気持ちで わかりやすくてごめんね

 

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どっちでもいいのに

そんな事はもうどうだっていいのに

もうやめた もうやめた

もうこんなことやってられるか

もう決めた もう疲れた

今日でやめてるよ クソ クソ クソ

あっ、嘘 こっち見て

ねぇ、ただ好きなんだ

ついにようやく言えたとも

今更なに言ってるんだとも言える

 

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5月やたら更新するなブログ。暇かよ。

暇かといえば案外そうでもないんだけど、書きたいことがめっちゃ溢れてきてます。いいのか悪いのか。

 

ずっとオルタナとかシティーポップの音楽を聴いてる2018年、一瞬メンヘラソングに傾倒したんですけど、またメンヘラソングに傾倒してきた。

 

前回はあいみょんとかshe is summer、メンヘラではないけど久々にsalyuとかも聴いてたんですよ。

今回はクリープハイプです。久々にずっと聴いてる。2015年あたりはめっちゃ聴いてたけど、3年ぶりに尾崎世界観に戻ってきた。

 

男のメンヘラ最高!って思うんだけど、わたしのいうメンヘラって束縛すごいとか愛情ありあまってDVぽくなるとかそういうのじゃなくて、女々しい男のことなんだよな。

 

わかりやすいのがback numberですよ。

あとmy hair is bad。マイヘアに至ってはもう開き直りとかストーカーチックなのとかあって本当に最高なんだけど、クリープハイプはそこにエロも入って来るから尚更たまらん。

 

女々しい男って愛しいんだよな…

 

先に言うとわたしは下ネタは得意ではない。下ネタというか下品な言葉を発するのは得意ではないんだけど、ただエロスというものについて語るのは好きだ。そこには人間の本能とか本質とかが潜んでいるわけですし。

 

 

話を戻そう。

 

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そもそも聴く音楽が変わるときって心境になんらかの変化があるときで、つまりわたしの心に変化があるわけで、つまりそれは新たなる登場人物が出現したことを指すわけだ。

 

 

ブログの更新頻度もそういうことだろう。

時間ができてネットで色々読むことが増えて、それで書きたい欲ぶぁぁぁああん!ってときもあるけど、この記事に関してはただの心境の吐露だ。

 

 

クリープハイプの「ただ」って曲なんだけど

 

今日でやめてるよ クソ クソ クソ

あっ、嘘 こっち見て

 

ってところがもう愛しくて愛しくてしゃーない。そして分かる。よく分かる。

 

もうやだ!とか思いつつ

どこかに行っちゃいそうになったら

タンマタンマ!待ってよ!ってなる。

 

いや別に今はもうやだとか思ってないけど

過去に恋人に嫌気がさしたときなんかは割とこのパターンあったなあとか思って。

 

--------- ✂️ ---------

 

人間て承認欲求とか自己顕示欲とかエゴとか、そらもう様々な面倒くさい感情を持ってるわけですね。

 

だから音楽に限った話ではないのだけど

かっこつけてる作品がほとんどなわけさ。

女性の場合はヒロイン感出過ぎてるものが多い。

 

会いに行くとか幸せにするとか

会えないと震えるとかあたしはカブトムシとか。

 

そんな中ね、「嘘だよ、こっち見て」なんていう弱い部分をさらけ出しちゃうクリープハイプな。かっこいい。

 

そもそも女々しい男が好きだな、と思ったのはMr.Childrenの「HERO」って曲からだ。

 

”例えば誰か1人の命と引き換えに世界を救えるとして、僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ”

 

なんだよこれ、神曲だよ。

そんな正直なこと、全国民に届けちゃうんですよ、俺卑怯者で小心者だよって。言える?無理だろ、言えるって断言する人居たらもらってくれ!

 

 

女々しさを出せる人って正直であざといと思うんですよ。あざとい人って賢いからね、好き。

 

--------- ✂️ ---------

 

尾崎さんは執筆業もしてるくらい

その文才というか、そういうものが高く評価されているのだけれど、赤裸々に表現できるって、そういうことだよなと思うわけです。

 

そんな赤裸々に感情ぶつけられてみたいし

わたしもぶつけてみたいし

 

そんなこと考えてたらクリープハイプばっかり聴いてた。

 

今度会ったらセックスしようとか

どうせ最後はそうなるんだから今できることをしようとか、紳士的という言葉がカケラも感じられない下心とか本能に共感したり欲情したりしてる。

 

--------- ✂️ ---------

 

画像はCDのジャケ写なんやけど

「もうすぐ着くから待っててね」って

何年も聞いてないフレーズだなと思った。

 

そもそも異性を待つということが

ここ数年無いのだよな。

 

ここで言う異性は気のある異性ってことで、男友達とかは除外してる。

 

基本家が郊外なので誰かを連れ込むことはしないし(言い方が下品なのは見逃して)、そうなるとわたしが先方に向かうことになるので、「もうすぐらつくから待っててね」は、わたしのセリフなのである。

 

言われてみたいなあとふと思った。

 

--------- ✂️ ---------

 

まあそんな生々しくて女々しいクリープハイプをひたすら聴いては「エモいなー」なんて感傷に浸ってます。

 

これまでの恋愛には恋人関係だったものやそうでなかったもの含めて、思い出の曲というものがあるのだけれど、それはとある1曲だったり、とあるアーティストの曲全般だったりするのだけど、今回はクリープハイプになるかなあ。

 

どれだけ不純だよ、と思いつつ、でもその突き詰めた欲望って一瞬まわって純粋じゃない?とかよく分からないこと考えてる。

 

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必要とされていると勘違いしてしまう

求められていると錯覚してしまう

 

そのときその瞬間は確かにそうなのかもしれないけど、その刹那的なものを永遠にはできない。

 

必要とされていると実感できる

求められていると安心できる

 

言葉を入れ替えるだけでこんなに変わる。

 

 

会えないなんて言わないで

やりかけのデスクワークは置いといて

会いに行くよ

リスケばかりで

フェルメール展はもう中吊りが外れてた

 

会いたいなんて言わないから

会えないなんて言わないで

 

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awesome city clubな気分。

シティーポップはどんなときでも軽快。

 

 

約束があるわけじゃないのに

会えないということが事前に分かるだけで

気分がグッと落ち込んでしまう。

 

 

恋愛が全く分からないと開き直って

結構な時間が経つ。

 

30,40歳なったら、ふらふら若い男の子と遊んでるかもねー!なんて冗談交じりで友人に言ったら、なんだかびっくりするくらい自分にストンと落ちてきた。

 

多分わたしはそういう生き方をするだろうな。

何を思って過去に恋人同士という関係をつくってきたんだろう。

 

恋人ってなんなんですかね。

法的な拘束力なんてないし、義務も責任もないよね、倫理的な問題でしょうか。

 

 

会いたいと思う人が居たとして、

会いたいと言ったことはないなぁ。

言えない性格、ビビり怖がり強がり気分屋。

 

 

顔が好きで 服が好きで 声が好きだ。

 

「愛して欲しい」とは思わないけど

「愛しいな」とは思って欲しい。

 

なにが違うんだろう。

 

彼女になりたいのかは分からないけれど

彼女ができて会えなくなるのは嫌だなと思う。

 

彼女にはなれないな、と思うけれど

彼女作って欲しくないな、とも思う。

 

仕事帰りにスーパーに寄って

あーだこーだ言いながら食材を買って

荷物を押し付け合いながら帰路につく。

 

わたしはそんな時間が好きだ。

どこに行くでも何をするでもなく

一緒に過ごす日常が好きだ。

 

 

家に帰って好きな番組を見ながらご飯を食べて 

汗を流して眠りにつく。

 

 

眠い眠いと文句をたれながら

蒸し暑い春の装いに着替えたら

たまたま似たようなコーディネートになって

憎まれ口を叩きながら駅まで歩いて

朝の通勤ラッシュに乗り込む。

行ってらっしゃい、と各々の仕事に向かう。

 

幸せな1日だったな、と思う。

欲張ってしまいたいと思うくらいに。

 

 

会いたいなんて言わないから

会えないなんて言わないで

 

誰かの意図でやるせない動き

この度はどうも 末長くどうか

誰かの糸で ぎこちないお辞儀

この旅はどうも 雲行き怪しい

誰かの意図で やるせない動き

 

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懐かしい写真〜5年くらい前。

Icloudの容量減らしてPCにバックアップとってたら紛れ込んできた。

 

 

久しぶりに日本語と対峙してます。

お仕事くれる友達ありがたい。

 

まあほんと、言葉ってクソ難しいなと改めて思いましてございます。

 

話し言葉を文章にしてみると

当たり前なんだけどよく分からんへんてこりんな文章になるんですわ。

 

じゃあそれをきちんと文章にすればいいのか、っていうとまた違うと思っていて。

 

ただの堅苦しい文章にならないように

違和感のない話し言葉はそのまま残して、読みやすく間違いの無いように調整して、話し言葉で出てくる生きたメッセージというものが消えないように。

 

まあそんな感じで

日本語好きぃ!あ、うそ!嫌い!なんなん難しいな!の無限ループな最近でござる。

 

 

日本語につまるとクリープハイプを聴きます。

タイトルも「イト」って曲から失敬してる。

 

そもそも仕事で行き詰まるときとかイライラするときとかって音楽のチョイス難しくて。

 

喜怒哀楽の「怒」を刺激してくるアートってあんまり無くないすか?

いや小説とか映画のストーリーには多分に含まれるんだけど、絵なり音楽なりって喜哀楽のどれかが多い気するんすよ。

 

クリープハイプはその怒を刺激してくれる貴重なアーティストなんですわな。

不平不満歌ってるとかじゃないよ!歌い方とか含めなんだけど、歌詞とか曲調がね、感情ぶつかってくる感じ。

 

イトは怒ではないけれど、

皮肉たっぷりで聴いてて居心地が良い。

 

あとね、もうね、言葉遊びがうまい。

 

誰かの糸でぎこちないお辞儀

誰かの意図でやるせない動き

 

イトっていうカタカナ表記には、どちらの意味合いも含まれていて、意図が糸で操って糸が故にこんがらがったりして。

 

そもそも私が日本語すげぇっなったのも

こういう言葉遊びに感動してからであるわけだから、クリープハイプが好きなのも然るべきというか。

 

 

やっぱり楽しいなあ眠くなるけど。

 

 

thanks for comming! see you.