ペトリコール - forget me not -

雨上がりの匂いと勿忘草

わたしたちはいつでもハッピーエンドを待ってるの

君のことその辺の男の子だって思えない

もう君とは会わない

ねぇ 1回くらい会いたい

結局そんなんじゃその辺の恋人と同じになるの

だからもう君とは会わない

これ以上物語を増やせば

誰にも追い越せなくなるよ

 

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お盆!ぼん!BON!

あまりお盆なんて関係ないのだが、暇だから帰省してみた。2日で飽きた。そんなもんだ。

幼馴染と元バイト仲間、帰省したら必ず会う2人に失恋話を聞いてもらい、「人を好きになれたんだね!」と安堵され、「しんどかったね」と慰めてもらい、そういえば1番書きたかった歌詞をまだこのブログに書いていないことを思い出した。

 

誰にも追い越せなくなるよ、っていうのがね、分かるよー分かるよーって感じです。失恋しようがなんだろうが、結局君のことをその辺の男の子と同じには見れないわけです。

 

そんなこんなで盆が終わって、まだまだ気温は夏なのにムードだけ秋な感じ。このチグハグな感じはいつまでも慣れない。夏と秋の境目は、秋と冬の境目よりも曖昧。

 

髪の毛を切ることにしました。でもショートをキープするか、一度綺麗に揃えて少し伸ばそうか考え中。なんだかんだショートに落ち着くのだけど、少し伸びて後ろでまとめられるくらいが1番顔まわりがスッキリして好きなのだ。

 

悩んで悩んで、結局は明日の気分。

色もまだ決め兼ねている。

 

周りは気付かない程度の、自己満足なイメチェン。それが何度わたしの心を軽くしてきただろうか。だからわたしの髪の毛はいつまで経っても伸びないのだけれども。

 

thanks for comming! see you.