あいさつはいらないよ 僕の名前を呼んでほしい どんな言葉もいらないよ 僕の名前を呼んでほしい 幸せって気付けないなぁ むせかえた夏のせいだね 表情が鮮烈だ 7月がそろそろ終わる。 お洋服ももうAWが出てきてる。お洋服の好みが変わったのが最近だから、秋…
今夜だけ火をつけて 戻れないように全部 全部燃やして 買おう買おうと思って中々買えずにいた2足目のビルケンはブラウンにした。 書きたいことはたくさんあるのに、吐き出したい残したい気持ちもたくさんあるのに、なんでだろうなぁ、書けなくて。 即物的な…
アイスコーヒーと空 ガリガリ君と空 共通ワードは「暑い」ただそれだけ。 白い空はすでに消えて、もう青しかないような空だったけれど。 いつか誰かが言っていた 同じものを同じように感じられるって幸せだ、と。これはそれに近い、ただの偶然。 今更ながら…
君の機嫌は天気雨 土砂降りなら中央線で 横顔を見るっていう表現がとても好き。矢井田瞳は "横顔はもう飽きた こっち向いて" って歌ってるし、YUKIは "いつまでも君の横顔見ていた" って歌ってる。 向き合っていない関係性が片想いを彷彿とさせるよね。日本…
明日には変われるやろか 明日には笑えるやろか 花ビラ3枚数えたら いつかは言えるか スキ キライ スキ 読書が捗らなくて困っている。そもそもあまり「本を読もう」って気持ちにならない。それでも電車なり用事の合間なりで時間ができれば読むかもしれないか…
たまらなく この上なく愛しかったよ 簡単に水に流せない思い出 体の中がよろしくない。 いつも1,2週間分の食材をまとめて買って冷凍しているのだけど、買い出しにいけないまま冷蔵庫の中がほぼほぼ空になってしまった。 買い出しに行こうと思えば行けたのだ…
憧れのあの子は雲の上 愛されたいよと大きな声で 泣いてる怪獣 梅雨はどこにいった。 梅雨だなぁ、なんて実感した期間はトータルしたとてせいぜい1週間かそこらしかない気がする。せっかく買ったショートのレインブーツは1回履いただけで棚の奥底にしまって…
まぁそれも俺だし それじゃないのも俺だから あんまり気にすんなって 好きなものは好き 好きじゃないのもたまに好き そういうもんか 2018年が半分終わった。なんてこった。 えっ早くないですかボルト並みじゃないですか 100m10秒とか体感してませんけど早く…
もうじゅうぶん楽しんで 今さら後には引けないな ベッドには確かな温もり 洗ったばかりなのに 今さら引いても戻らない シーツには幸せのしわ寄せ 先週めちゃくちゃハードスケジュールで ※自己管理能力が低いだけ 今週すごくスロースターター。 久しぶりに神…
それはもう典型的な 失って初めて気付く系の ありふれた気持ちで わかりやすくてごめんね どっちでもいいのに そんな事はもうどうだっていいのに もうやめた もうやめた もうこんなことやってられるか もう決めた もう疲れた 今日でやめてるよ クソ クソ ク…
やりかけのデスクワークは置いといて 会いに行くよ リスケばかりで フェルメール展はもう中吊りが外れてた 会いたいなんて言わないから 会えないなんて言わないで awesome city clubな気分。 シティーポップはどんなときでも軽快。 約束があるわけじゃないの…
この度はどうも 末長くどうか 誰かの糸で ぎこちないお辞儀 この旅はどうも 雲行き怪しい 誰かの意図で やるせない動き 懐かしい写真〜5年くらい前。 Icloudの容量減らしてPCにバックアップとってたら紛れ込んできた。 久しぶりに日本語と対峙してます。 お…
まだ寒い時期、なんとなくネットで見て可愛いなと思って、ほかに持ってないしいいかと思って買ったワンピースがある。 可愛いとは思うんだけど なんとなく自分が着るのに違和感がある。 たまたま着てるところを見た友人は 珍しさもあって褒めてくれたけれど …
いきなりだが最近小説を読んでいない。 アガサクリスティーの「ポケットにライ麦を」を購入し半分くらいまで読んでいる程度で、どういうことかというとつまらんのだ。 語弊があるので言い直すと、 つまらんのは小説ではなく私自身で、小説は安定して面白い。…
FM802の新生活が始まる春に向けて ラジオを通し人と人、人とラジオのつながりを深めようというアクセスキャンペーン。 2006年からやっているこのキャンペーンには キャンペーンソングというのものがある。 スガシカオとかくるりの岸田さんとか まあとにかく…
部屋のすみで少しだけピアノを弾き 地球の裏の誰かのことを想う そんな日々を心から愛している 女神にそっと手紙を書いて祈る 25度前後の気温も珍しくない2018年の皐月。 GWは特に予定がなく 後半だけ音楽イベントに顔を出す程度で あとはもう、ただただのん…
理解されたいけどさ いつもふいに思うよ なんとも気持ち良い初夏のような気候だったので、tevaサンダルを解禁し、ワイドパンツにTシャツに、ブルゾンちえみばりのストライプシャツを羽織って、リュック背負って向かうは渋谷。 ロックフェスではサンダルは履…
こんな時に君の愛してるが聞きたいや 健康的な朝とは割と無縁の生活をしている。 朝は眠いし、朝ごはんも食べないし、 いつだって準備はギリギリだ。 そんなわたしにも健康的な朝が訪れることもあるらしい。先週末は自分でも驚くほどの健康的な朝だった。 と…
ふと君のことを思い出した あの日をなぞれば 何となくまた戻れそうになって なった 例えば誰かのイエスとノーに 惑わされるのは嫌だから 誰でもない、代わりのない 僕自身の基準で生きていたい 強く春風が揺らす心 ねぇ エイプリル 僕は変わった? エイプリ…
楽したい人ばっか ボクもそっか じゃあ何しよっか 後ろ向き人生 まわれ右 地元に帰った時に、小学校のプチ同窓会を開いてくれました。 7人ほど集まって、学年全員で18人だったから半分近く来てくれたわけです。 今も実家に住んでる人は少なくて、 みんな結婚…
終日 霧雨の薄明かりが包む白夜の火曜 気が狂いそうな私は 家出の計画を実行に移してみる 冴えないクラスメイトが逃避行のパートナー 彼は無口な上に オートバイを持っていたから サービスエリアで子供のようにはしゃぐ クラスメイトが呑気で 私も笑う 弟が…
私が愛想つかすことなんてない気がするから 嫌われるって怖がって 愛想つかしたふりならするかもしれない 片目で見た恋 多分引きずるわ でも とりあえず とりあえず 両目で見てみたらそんなに魅力的に見えないし 嫌われるって怖がった 過去すら笑っちゃう 時…
3月26日は、わたしにとって少し特別な日で 大学進学にあたり、初めての一人暮らしをスタートさせた日です。 清水翔太のHOMEとか、 perfumeのワンルーム・ディスコを聴きながら 寂しいとか不安とか、 そういう感情はいっさい無く、 ただ開放感で満たされた1日…
ナルコレプシー ドライバー まるでヴェルヴェットみたいな アスファルトの上すべる それは等速直線運動 気づけば春になっていました。 暖かかったり寒かったり、今年は花粉もえげつなかったり、優しくない春です。 季節が変わる頃に わたしの脳内にある切り…
君がロックなんか聴かないこと知ってるけど 恋人のように寄り添ってほしくて ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で まだ胸が痛いんだ 君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほしくて ロックなんか聴かないと思…
わたしのことなら全部もう知ってるとか 勘違い 気付いてね 今のわたしで とびきりのおしゃれして別れ話をしにいこう 最初とかいつかより今日を思い出してね とびきりのおしゃれして別れ話をしにいこう ちょっと今 ちょっと今 後悔とかしてる? 別れ話をしに…
久しぶりにちょっとパニック状態なので、 誤字も脱字も、めちゃくちゃな「てにをは」も、気持ち悪い自分語りも、バラバラな一人称も、何も気にしないで書き殴ります。 まるでアンネの日記のよう。 紙は辛抱強い、それはウェブになっても同じことみたい。 秘…
歩幅を合わせて歩いた 転ぶと分かっていたけど 痛みも忘れてしまうの あなたは優しいから 8センチのピンヒールで駆ける恋 ねぇ 私のこと全部分かるって言ったけど あなた何も見えてなかった この涙はね あなたの全てを盗むため 真っ白いハンカチにつけた染み…
関東に出てきてから 自宅以外で過ごす時間が1番長い街は渋谷だ。 いつのまにかどこに何があるかが把握できていた。お気に入りのコーヒー屋さんや映画館もある。表参道への行き方も、代官山への行き方も徒歩でわかる。 お世辞にも綺麗とは言えない街。 人混み…
ヘイ 見たいな your mind お互いにもっと知りたいんだ STAY 今じゃ too far あと少し 素直になれば ヘイ 未来の到来 君の感覚をちょうだい ヘイ 未来は too lie 同じ体温で眠りたいよ 2018年まだコーヒーはじめをしていない。 初詣も行ってないし、なんなら…