何もない休日だからこそ
ここからでない
わたしの何もない休日はどこへいった?というくらい化粧をしない日がない。意味がわからない。
たしかに仕事は現在進行形でパツっているし、外仕事が多いのも事実。
土日含め外に出ることが多くなり、メイクは手抜き、カラコンもしないという状態になっている。
なぜだ。京都が舞台の某小説なら責任者に問うてるところやぞ。責任者自分だから問えないんだよ。
先週に関しては分かる。
大好きな音楽イベントがあったし、仕事で永田町というクソお堅い街でクソお堅いプレゼンを4時間聞くお仕事があったから先週は分かる。
なぜかしばらく土日が無い。
おかしい。
曜日なんてわたしにはあってないようなものなのだけど、だとしても休みがない。
わたしにとってはプライベートの用事でも、化粧して外に出る限りそれは「オン」の日であって、「オフ」の日ではないのだ。
そんなんだからおうち最高!みたいな音楽をベビロテしてる。おうちも荒れてる、家にあんまり居ない。
ただただ惰眠を貪りたい。
4時間のプレゼンも明日朝イチの仕事も報酬が入るのは2ヶ月後。このタイムラグがモチベを下げる。
書いて納品してすぐ入るならもっとモチベ上がるのに。
時間が無い中で人と会ったりイベント行ったりが多いのは、ようやく始まった夏がそうさせるのか。
なんやかんやとロックフェスとチルフェスの予定が入り、海や花火大会には行かないけれど通常通りのわたしの夏になりそうな予感。
相変わらずフリースタイルのあれこれ。
やりたいことがいくつかある。口だけになっているのがすごく悲しい。今抱えている原稿3本と編集数本終わったら、どれか1つでも始めたいなあ、新しいこと。